うろ覚え似顔絵(2)
2004.10.23-00:40 #491
って、能書きはこのくらいにして、うろ覚え似顔絵。今回はこちら。

超マイナーなヒーロー「突撃!ヒューマン」の主人公、「(記憶の中の)ヒューマン」。当然、ウケを狙っての選択だけど、どのくらいの人が覚えているか、不安。
俺自身も、ほとんど覚えてないので(笑)、怖いので、書き上げた今も、ヒューマンの画像とか情報を検索してない。
なので、以下の設定も、似顔絵同様、記憶の中のもの。
「突撃!ヒューマン」って番組。ヒーロー物なんだけど、主人公ヒューマンは等身大のヒーロー。それもそのはず、おそらく唯一無二の「舞台劇の公開収録による」番組だった。「仮面ライダーV3」とか、「宇宙鉄人キョーダイン」とかの、特撮ブームまっただ中の70年代始めの番組。
ウルトラマンに似てるけど、この造形、ウルトラマンの関係者(たしか、成田さん)が担当してたらしいってのを、大人になってから知った。
なんか主役の人が怪我しちゃってその時の劇中の非常手段が、弱った所に敵怪人にやられちゃうという衝撃的なストーリーだった。これにより弟(体の色が赤)にバトンタッチ。1〜2週後に、実は兄も助かったってことで、復活。以後二人で戦うという、結果的にはダブルライダーのパクリになっちゃってた(笑)。
しかし、この番組、そもそも1クールくらいで終わっちゃったんだよね。やっぱり毎週違うストーリーを公開収録するのはきつかったのか。客の大部分は子どもとはいえ、いや、子どもだからなおさら、「劇」として公演しなければならず、撮り直しとかもあまりやらなかったんだろうなぁ。
ちょっと好きだったんだけど。
「ヒューマンを呼ぼう!」と呼びかけると、客席の子どもたちが、一斉に赤いソノシートみたいなの(名称失念)の穴に指を刺して掲げ、回転させて「ひゅーまーーん!」と叫んだ。ぺらぺらの円盤で、偏心箇所に穴があいている。そこに指を入れて、くるくる回すわけだ。だぁー!文字で説明するとややこしい! (この絵も描いとけば良かった。けど、あえて描かない。どのていど伝わるか、面白い(笑))
呼ばれると、客席後方から舞台に向かって、ヒューマンが飛んでくる。この時、子供たちには、レールやワイヤーなんか見えていない。いや、ヒューマンは本当に飛んでいたに違いない!

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